施主様の「思いで家」体験

ここでは、「思いで家」のコンセプトである「家族の思い出に残る家づくり」の施工例として、施主様参加型(!)の現場施工日記をご紹介します。

現場日記

モデルハウス ウッドデッキ再塗装 2008年5月

2008年5月8日

当社モデルハウスのウッドデッキを再塗装することしました。

このモデルハウスが出来て4年半、立地が国道沿いというのもあり、白かったウッドデッキの格子も排気ガスですっかり薄汚れてしまいました。茶色だった床の板も色褪せてしまっています。

さあ、誰がするのか?
もちろん僕たちです。「思い出に残る家づくり」を標榜している我々ですから、もちろん自分達でやります。まあ、何事も経験ですから(笑)。よっしゃ、頑張るぞ!

コケが生える床板 まずは下地の調整をします。
床板はレッドシダーを使っていますが、色褪せただけではなく、日陰の部分に緑色のコケが生えています。これをサンダー(電動やすり)で削っていきます。
サンダー掛けをする野村

サンダー掛けをする岩下 担当は岩下。彼女は本当に何でもできるようになりました。ウッドデッキは結構広いので、これだけでも大変です。

僕、平林は白い格子の担当です。

木口部分のペンキ剥げ 格子は木をデザインカットしたものをペンキで塗ってあります。よく見ると格子各部の上面、いわゆる木口(こぐち:木の年輪が見える方向)の部分に水が染み込んで、ペンキが浮いています。この木口からは水がよく染み込み、腐れの原因となります。

まず、この木口の部分を紙やすりでゴシゴシ削って、浮いたペンキを剥ぎます。国道側は格子の表面も排気ガスで汚れていますので、軽く汚れを落としました。

次にマスキングです。マスキングにかける時間と仕上がりの綺麗さは比例します。が、今回は時間もないので大まかな部分のみマスキングテープで保護しました。まあ、人間らしさを出すということで...。

床を塗る野村 さあ、あとは塗るだけです。床はキシラデコールを塗ります。担当は野村です。ただ黙々と塗っていきます。真面目です。塗る前と塗った後の違いがわかるでしょうか。こんなに色褪せていたんですね。

格子を塗る平林 僕も格子を黙々と塗っていきます。塗る色が白で下地も汚れているので、一度塗りではとても色が出ません。1度目は下地が透けて見えても気にせずに塗りましょう。重ね塗りすることで見えなくなりますので。都合3回重ね塗りをすると綺麗な白が出ました。まあ、なかなかうまく行ったのではないでしょうか。
塗る前(左)と一度塗りした状態(右)

途中まで完成 実はここまで2日かかっています。もちろん終日できたわけではないのですが、かなりの作業量です。それでも格子の裏面はまだ塗っていませんし、キシラを塗る部分も残っています。とりあえず遠目には綺麗に見えるようになりました(笑)。あとは時間を見つけてやりたいと思います。

綺麗に早く済ませたいなら業者さんに頼むのが一番ですが、多少下手でも遅くても自分でやるというのも面白いのではないかと思います。その下手さ具合が愛着だったりして。

追記:2008年5月16日

助っ人平田 日を改めて今度は格子の裏側を塗りました。今回は平田にも応援してもらい、裏側の半分を塗り終えることができました。あと半分、はぁ...。

そうそう、先日来場されたお客様に、「このウッドデッキ僕が塗ったんですよ!」と自慢げに話していたら、その方は本職の塗装屋さんだった。プロ相手に素人の出来栄えを自慢するという大失態を犯してしまった。恥ずかしいー。(平林克朗)


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